レッスルエンジェルス サバイバー ザ・コンプリートガイド [レッスルエンジェルス]
アマゾンに頼んでおいた攻略本が届きました!
表紙はこんな感じ。
南さん・・(*´ω`)
帯を取ると、ちょっと年齢制限な絵なので、見たい人はがんばって手に入れるが良いです。
内容は、
- イラスト集
- 選手データ
- システム解説
がメインです。
選手の資質や成長タイプ、選手寿命、出身地など、細かいデータが載っており、非常に良いです。育成方法や、いまいち分からないカードバトルの法則なども載っており、とても参考になりました。
今は、品切れ状態ですが、どんどん再版されると言うことなので、無理に定価以上の値段を出して買うこともないと思います。
定価2300円の本に1万円とか出すのも変だしね・・
追記:どうしてもみたい方はこちらへ→.伊達遙最強伝説 [レッスルエンジェルス]
キャプチャーボード変えました。今まではUSB接続のやつだったんですが、ラグがひどかったので、内蔵型に変えてみました。とても快適です。アクションゲームでも録画できそう。
さて、今回は我が団体、不動のエース伊達遙のIWWFヘビー級王座争奪戦の模様をお届け致します。
挑戦者:伊達遙、戦闘力1390。今回は提携団体IWWF世界王者に挑戦です。
迎え撃つは、クリスモーガン:戦闘力1360。2度目の防衛なるか。
先手はクリスモーガン!パワー技では誰も太刀打ちできない!序盤はパワー技連発で、伊達も手出しが出来ません。
中盤から、伊達は極め技、投げ技をうまく出し、クリスの体力を削る!
投げを連発する伊達に、クリスもキックで反撃!一方的にはやられない!
ここで、伊達のフランケンシュタイナー!これで決まるかと思われたが、クリスもカウント2.8で返す!
業を煮やした伊達、ついにカットイン発動!決めに入る!
とどめのパイルドライバー!ついにクリスからカウント3を奪う!
2度目の挑戦にしてついにIWWFヘビー級世界王者に輝く伊達。強いよ!ファンになりました。
確固たる地位を築きつつある伊達、能力的にも今がピークです。最近、吉田龍子が伊達に迫る勢いで成長しているので、近いうちに伊達VS龍子をマッチメイクしてみたいと思います。
(c)2006 松永直己/SUCCESS
株式会社サクセスの許諾を得て掲載しています。該当する画像についての加工・転載を禁止いたします。
レッスルエンジェルス8年目 [レッスルエンジェルス]
このゲームですが、結構選手の寿命が短いのです。だいたい22歳くらいから能力が下がりはじめ、23歳にはほとんどの選手が引退します。
なので、8年目にもなると初期の選手は、ほとんど入れ替わってしまいます。
というわけで、8年目のメインメンバーをご紹介。
伊達 遙:現WWCA世界王者。
22歳ながらも未だに衰えを感じさせないのがすごい。果たしてこの選手を超える者は現れるのか。決め技は「シャイニングウィザード」
サンダー龍子:輝けるテクニシャン
18歳から獲得しました。スタートが遅かっただけに、成長はイマイチですね。すでに能力の低下が始まっています。引退間近かな。決め技は「タイガードライバー」
南 利美:サブミッションクイーン
伊達とコンビを組んで色んなタイトルを荒らしまくりました。この方も最近能力が低下気味。決め技は「ネオ・サザンクロスロック」
佐久間 理紗子:脳天クラッシャー
17歳からの加入。潜在能力の割には伸び悩んでます。最終的に1300行ければいいなあ。
市ヶ谷 麗華:悪の女王
スカウトで15歳の時獲得。まだまだ伸び盛り。
武藤 めぐみ:怪物
17歳からの加入。この人も潜在能力の割に伸び悩みました。期待していたのですが。
新咲 祐希子:マットの新人類
スカウトで発見した期待のエース。15歳で発見できました。まだまだ成長途中。
結局、移籍で獲得するより、スカウトで若いうちに発見して育てた方が最終的に強くなりますね。伊達も15歳から育てて、最終的に評価値1390という化け物になりました。なので、目当ての人が発見できるまでロードの繰り返しです。
今回は成長著しい、武藤VS祐希子でマッチメイクしてみました。
育成期間は短いのですが、祐希子の方が能力的に上のように見えます。評価値は武藤の方が高いのですが。HPの差でしょうか。
試合展開は、はじめ武藤がドロップキックやアームホイップで削るものの、祐希子が攻撃しはじめると、一気に形勢逆転。得意の裏投げを連発し、武藤を沈めるという展開でした。将来大物に育ちそうな選手です。
果たして、この子は伊達を超えられるのか?主人公の矜持にかけて奮起して頂きたいものです。
しかし、今までのシリーズで主役格だった選手が、最初敵団体に全員所属しているのは何故ですか。がんばって主役級を集めたけど、私もマイティとかパンサーとか使いたいよ!まあ、そういう選手を発掘して集めるのも、このゲームの面白いところなのですが。
今度は打撃中心の選手を集めてみようかな?とくにストーリーとかあるわけではないので、自由に選手を集めて、自由にタイトルマッチをやってと(よくいえば)自由度の高いゲームです。まったりと遊ぶのに向いてると思いますよ。
(こっそり勧めた職場の子は声優さんで集めてるらしいです。人それぞれですね)
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